高校のGPA計算
クラスごとに成績を選ぶと、GPAが表示されます。 アメリカの高校の4.0スケールで、Unweighted GPAとWeighted GPAが入力に合わせて更新されます。レターグレードでもパーセントでも入力でき、HonorsやAPのクラスを指定できます。単位は、学校で使っている場合だけ入力してください。
レターグレードまたはパーセントの成績、Honors・AP・IBクラス、単位ありでもなしでも
入力したクラスはこのブラウザだけに保存されるので、次の学期の成績をあとから追加できます。
- Unweighted GPA
- –
- Weighted GPA
- –
- 累積Unweighted
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- 累積Weighted
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1つ以上のクラスで成績を選ぶと、GPAが表示されます。
成績表(report card)や成績証明書(transcript)に書かれています。わからないGPAは空欄のままにしてください。
高校のGPAの計算方法
成績をそれぞれ点数に直します。4.0スケールでは、Aが4、Bが3、Cが2、Dが1、Fが0です。プラスは0.3を足し、マイナスは0.3を引くので、B+は3.3、A-は3.7です。パーセントの成績は、先にレターに直します。93%はA、88%はB+です。
点数を合計して、クラス数で割ります。これがUnweighted GPAです。A、B+、B、A-なら4 + 3.3 + 3 + 3.7 = 14点で、14 ÷ 4 = 3.5です。
Weighted GPAとUnweighted GPA
Unweighted GPAはすべてのクラスを同じに扱い、最高は4.0です。Weighted GPAは難しいクラスに点数を上乗せします。多いのはHonorsで0.5、AP・IB・大学の授業(デュアルエンロールメント)で1の上乗せで、APクラスのAは5になります。上の例でB+がHonors、A-がAPなら、Weighted GPAは(4 + 3.8 + 3 + 4.7) ÷ 4 = 3.88です。Fはどのクラスでも0点です。
単位ありと単位なし
すべてのクラスを同じに数える高校も多いので、その場合は単位なしでGPAを計算できます。「すべてのクラスを同じに数える」を選んだままにしてください。1学期だけのクラスが0.5単位など、クラスによって単位が違う学校では「単位を使う」を選びます。各成績の点数に単位数を掛け、その合計を単位数の合計で割ります。
学期をまたいだ累積GPA
今学期と前の学期を合わせるには、「これまでの学期のGPAを加える」で「はい」を選び、これまでのGPAと、そのもとになったクラス数を入力します。それぞれクラス数に応じて計算されます。12クラスで3.0、新しい4クラスで3.5なら、(3.0 × 12 + 3.5 × 4) ÷ 16 = 3.13です。
高校のGPAスケール
4.0スケールでのレターグレード、パーセント、点数の対応です。
| レターグレード | パーセント | Unweighted GPA | Honors | AP・IB・大学 |
|---|---|---|---|---|
| A+ | 97–100 | 4.0または4.3 | 4.5または4.8 | 5.0または5.3 |
| A | 93–96 | 4.0 | 4.5 | 5.0 |
| A- | 90–92 | 3.7 | 4.2 | 4.7 |
| B+ | 87–89 | 3.3 | 3.8 | 4.3 |
| B | 83–86 | 3.0 | 3.5 | 4.0 |
| B- | 80–82 | 2.7 | 3.2 | 3.7 |
| C+ | 77–79 | 2.3 | 2.8 | 3.3 |
| C | 73–76 | 2.0 | 2.5 | 3.0 |
| C- | 70–72 | 1.7 | 2.2 | 2.7 |
| D+ | 67–69 | 1.3 | 1.8 | 2.3 |
| D | 63–66 | 1.0 | 1.5 | 2.0 |
| D- | 60–62 | 0.7 | 1.2 | 1.7 |
| F | 60未満 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| P | 合格 | 単位にはなるが、GPAには含まれない | ||
パーセントは、プラス・マイナスのある一般的な10点刻みのスケールに基づいています。College BoardのBigFutureも、プラス・マイナスのないレターには同じ点数(A 4.0、B 3.0、C 2.0、D 1.0)を示しており、別の区切りを使う学校や、プラス・マイナスを使わない学校もあるとしています。2026年9月に確認しました。学校ごとのスケールは、学校のハンドブックで確認できます。
よくある質問
高校のGPAはどのくらいなら良いですか? 出願する大学によって違います。参考までに、NAEP High School Transcript Studyによると、2019年のアメリカの高校卒業生の平均GPAは3.11でした。3.0は平均B、3.7は平均A-です。
単位なしでGPAを計算するには? すべてのクラスを同じ重さで扱います。成績をそれぞれ点数に直し、合計してクラス数で割ります。「単位を使う」を選ばなければ、この計算機はこの方法で計算します。
GPAが4.0を超えることはありますか? Unweighted GPAは4.0(A+を4.3とする学校では4.3)を超えません。Weighted GPAはHonorsやAPのクラスで点数が上乗せされるので超えることがあり、APクラスがすべてAなら5.0です。
大学はWeighted GPAとUnweighted GPAのどちらを見ますか? GPAの出し方は学校によって違うので、大学は計算し直すことがよくあります。BigFutureによると、大学は違う学校の出願者を比べるために、APやHonorsのクラスの上乗せを調整したり外したりすることがあります。両方の数字を知っておくと役に立ちます。
パーセントの成績をGPAに直すには? 上のスケールでパーセントに当たるレターを探し、その点数を見ます。85%はBで、3.0です。成績表をまとめて直すには、「パーセント」を選んで成績を1つずつ入力してください。それぞれの横にレターが表示されます。
合否のみのクラスや体育はGPAに含まれますか? 合否のみ(pass/fail)のクラスは、ふつう単位にはなりますがGPAには含まれないので、「P(合否のみ)」を選んでください。体育(PE)や選択科目などの主要科目以外が含まれるかどうかは学校によって違うので、学校のハンドブックで確認してください。
大学生の方は、GPA計算で、単位数をもとに学期GPAと累積GPAを計算し、最終GPAの計画も立てられます。